ぼくんち、こどもたちの朝食は基本的にぼくが作るんですがこどもたちは卵焼きで、ぼくはめんどくさいので目玉焼きにするんですね。
たまたまネットでジャーナリストの田原総一朗さんの朝食を紹介してるドキュメンタリーみたいな番組の切り抜きだったんですけど、なかなか斬新な目玉焼きの作り方だったので今朝は試してみました。
フライパンに水を張って目玉焼きに焼く
熱したフライパンに水を張ってグツグツいわせます、田原さんは1cmの水を入れるって言ってましたがさすがに多いかなと思ったので独断で5mm程度にしときました。
蓋をしたら蒸し焼きみたいな感じです、特に面白いことも起きず焼き上がりました。
やたらとプルプルな目玉焼きが出来上がりました。
油をひいていないにも関わらず裏面がぜんぜん焦げてない!!
長州力なら『焦げちゃいないよ、うん、焦げてない』って言うでしょうね。
焦げ目がないので食べるとすっごいプルプル。温泉卵みたいな感じです。
油を使用していないのでヘルシーです。ぼくはダイエット中なのでちょっとテンション上がります。
田原さんのやつはエッグマフィンみたいな分厚い目玉焼きができてました、水の量が関係するんでしょうかね??
黄身がトロトロのやつをご飯の上で爆発させて食べると彩り鮮やかで朝からゴキゲン。それでは1日テキトーに頑張っていきましょう。
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特に代わり映えのないものを売ってます、ちょっと安いのでよかったら見てってください。